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« 第67幕/果てしなき探索者 | メイン

2012年6月21日 (木)

とりあえず現時点での全話一覧。

 お越しくださってありがとうございます。
 
 2009年1月からまる一年。週イチペースでテレビ番組でいえば4クール分ちかい53本まで描き続けました。その中では、自分的にもさまざまな表現の練習と実験をさせていただきました。『2000字劇場』は、文字スペースや記号も含めて絶対2000文字丁度にすること、そして必ず毎週土曜日夕刻にアップするというルールを課しました。

 ときに描きたいことがありすぎて収拾がつかなくなったり、ときに一話の中に盛り込みたい内容が多すぎて2000文字では表現しきれなかったり、逆にわずか500文字程度で完結してしまって必死に埋める文字を探したり、はたまた時には気力が萎えてネタが浮かばずにうめいたこともありました。

 だけどそれはどれも実に楽しく、本業の広告での文章制作にもさまざまに応用ができるようになりました。
 しかし自分で適当に決めたルールだったとはいえ、やはり中には定時にアップするために妥協してしまって自分でさえこれは面白くない、と思えるものもあります。

 こんな適当な作り方をしてきたにもかかわらず、ご愛読くださるお客様には本当に感謝しております。創作することが生きる望みである私にとっては今も素晴らしい励みになっております。
 このブログは作品集なので、記事に時間的前後はありません。
 したがって、たとえ最初の記事であっても、常に誠意あるコメントは大歓迎です。
スパム対策のため、少々お手数や返答などにお時間を戴くかも知れませんが、読み手の方との対話は大変な勉強になりますので何卒よろしくお願いします。

 2010年からは『2000字劇場』の週刊アップルールをやめました。
 開始以来3年、いままでなおざりになりぎみだった連載の『さいえなじっく☆ガール』のお話を進めるためです。
 こんなちゃらんぽらんな私ですが、描きたい長編がいっぱいあるのです。生命が尽きる前に、この世に全部放出してしまわねばなりません。というわけで、今後『2000字劇場』の方を不定期刊行にして、無理せず自分でも納得できる話ができ次第、アップいたしますので、これからもお見捨てなきようおねがいいたします。
全話一覧は“続きを読む”、または左柱の“すべての物語一覧はこちらから”をご利用ください。

◆第六十七幕果てなき探索者
 その日までは無人探査機が砂漠の真ん中で見つけた人工物の発見のニュースでもちきりだった。つづきを読む

◆第六十六幕絶対視点
 記者会見を開くには不似合いな場所だった。窓もなく不自然な高さに小さな換気扇がつづきを読む
 
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◆第六十五幕ウエイト・レス
 待たされることが大嫌いな俺は、ヒマを買い取ってくれるというサイト広告を見つけたが…つづきを読む

◆第六十四幕心音
 お客様ご希望のモデルはもう生産を終了してだいぶ経っておりましてね。メーカーにまだ交換部品がつづきを読む

◆第六十三幕希望のメッセージ
 夜空を焦がす夏の花火…なんて叙情的な表現があるが、今まさに俺の頭上の空は異様な色の焔でつづきを読む

◆第六十二幕猫とにらめっこ
 うずくまるようにして球根を植えるために植木鉢を抱いて作業していたら、ふと視線を感じた。つづきを読む

◆第六十一幕遙かなる邂逅
 それは数日前に見つかった、この惑星との衝突コースに乗った小天体だ。つづきを読む

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◆第六十幕過去は、過去。
 オープンカフェで中年男ふたりという構図の中で同僚の宮本はヌッと僕に顔を寄せてきてささやいた。つづきを読む
 
◆第五十九幕シートベルトは壊れていた
 僕は今すごく後悔している。よりによってこんなタクシーを拾ってしまうとは。つづきを読む

◆第五十八幕千年の記憶
 「植物には、常に微弱な電流が流れています。」教授は白衣のポケットに手を突っ込んだまま、記者たちの方へつづきを読む

◆第五十七幕冬虫夏草
 俺たちの仕事は、被害者や加害者が残した証拠をうぶ毛一本、ホコリひと粒といえども逃さず見つけ出すこと───つづきを読む

◆第五十六幕関係者からひとこと
 男が得体の知れない夢にうなされて眼が覚めると、まだあたりは真っ暗だった───つづきを読む
 
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◆第五十五幕人に物を貸す時はあげたものと思え
 あっ。こんなとこにおったんか。おーいアキラ、このまえ貸したマンガ、あれ、もぉええやろ。ぼちぼち返してくれやつづきを読む

◆第五十四幕カミングアウト
 忙しいだけで中身のないハードワークを終えて帰宅すると、あたしは身も心も清めて自分に還るためお風呂に入るつづきを読む

◆第五十三幕いつも一緒に。
あんた最近、独り言が多いわよ、と同僚の女性に注意をされた。いつのまにか心の中の会話を声に出して喋っていたらしい。つづきを読む

◆第五十二幕よくある話。
困ったな。ネタが思い浮かばない。いや、ちと違う。思い浮かぶのだが、ちゃんとした話にまとまらない───つづきを読む

◆第五十一幕Google生活のススメ
Googleは本当に便利だ。瞬時にさまざまな情報を手にすることができる、21世紀の必須ツールだ。ただし───つづきを読む

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◆第五十幕ひとりぼっちの宇宙人
初の恒星間探査のための宇宙船が木星の衛星カリストの軌道上で組立を終え、いよいよ星の海をめざして太陽系を離れ…つづきを読む
 
◆第四十九幕最後で最初のラブストーリー
「ねえ。あたしのこと、愛してる?」女はグラスをちりんと鳴らしながらつぶやく。「また、それか。酔ってるな」……つづきを読む

◆第四十八幕猫をかぶってたの
僕の彼女はちょっと変わってる。しかし、かなりの美人だ。つきあっている贔屓目があると思うかも知れないけど───つづきを読む

◆第四十七幕まだ早い
突然教授が立ち上がって叫んだ。何を閃いたのか、テーブルのコーヒーをこぼした事も分からないくらい興奮している。つづきを読む

◆第四十六幕再放送
どしゃぶりの中、部屋を飛び出して行く彼女。──あれ?こんな光景に覚えがあるぞ。いつだったか。テレビ?夢?つづきを読む
 
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◆第四十五幕ご飯はまだですか
みなさま。共有型記憶通信チップへの切り替えはお済みですか?いま脳内でお使いの独立型チップはいよいよ───つづきを読む

◆第四十四幕オイル・サーディン
 大切なふたりの記念日、こともあろうに彼氏がきりだしたのは5年に及ぶ海王星長期航宙の辞令の話だった。つづきを読む

◆第四十三幕 とある空想科学小説家のこと
 うーん、と一声うなって原稿をカウンターの上に置くと、私の編集担当はひどいしかめっつらで「アイデアは…」と…つづきを読む

◆第四十二幕侵略者を討て
 「あいたっっ!」その日、少年は公園のバラ園で遊んでいて指にトゲを刺してしまった。たちまちに血の玉が…つづきを読む

◆第四十一幕四角の水底から。
 やっぱり、止めるべきだったんだ。僕の生命を賭けても。だけどもう遅い。力も翼も持たない僕にはどうしようもないのだ。つづきを読む

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◆第四十幕 業(ごう)と罰
 それはある日、突然に届いた妻からの手紙で全てが終わった。えんえんと書き連ねられた文面には…つづきを読む

◆第三十九幕スターシード
 ここはワシントンD.C.の地下深くに秘密裡に造られた研究所。もともと核シェルターだったのを改造したものだから…つづきを読む

◆第三十八幕月の夜ばかりではない
 山の端から月が顔を出した。今夜は煌々と黄金に輝く満月だ。なんてでかさだろう。手を伸ばせば届きそうじゃないか…つづきを読む

◆第三十七幕黒猫の刻印
 その猫はまるで眠っているようだった。フェンス越し。さんさんと降り注ぐ陽光の下、手を延ばせば届きそうな近さで…つづきを読む

◆第三十六幕タコノホネ
 世の中には、原料や製法がどうあれ名前の付け方一つでとんでもなくハイカラでハイソな食べ物だと勘違いして…つづきを読む

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◆ 第三十五幕 サイモンの旅立ち
 ヒトの感覚とは奇妙なもので、五感のうちわずかひとつを封じただけで世界は一変してしまう。つづきを読む

◆第三十四幕ある晩夏の風景
 日を追うごとに、世界の食料事情は深刻さを増すばかりだった。まして自給率が需要をはるかに下回る我が国は…つづきを読む

◆第三十三幕 まったくフツーの人でした。
 あー。マイクてす、てす。これ、もう入ってます?大丈夫?で…え、もう録音してる?ご、ごめんなさい。えっと、ええと…つづきを読む

◆第三十二幕やさしい悪魔
 「ジョーディ。そこに居るの?僕だよ、ピーターだ。」彼は追われていた。村人全員に、である。理由は簡単だ…つづきを読む

◆第三十一幕加速度計
 いま、何時だろう?私は腕時計をみてゾッとした。どうなってるんだ、もうこんな時間だなんて!?つづきを読む

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◆第三十幕環状線の終着駅
 「次は〜◯◯〜。◯◯〜。お乗り換えのお客様は…」昇ったばかりのまばゆい朝日が射し込む電車内に人影はまばらだ…つづきを読む

◆第二十九幕 いただきます。
 「ジョシュア。夕食の準備ができたわ。席にお着きなさい。今夜はあなたが9歳になったお祝いのごちそうよ…」つづきを読む

◆第二十八幕最果ての訪問者
 「本当にいいんですか、博士。今なら私たちと一緒に還れますよ」五年に一往復しかない外惑星宇宙船の出発予定時間まで…つづきを読む

◆第二十七幕宇宙からのメッセージ
 「起きろ!! 大変だ。おおい、おお〜い!…くそっ!」インターホンは壊れているのか。この大事な時にいくら呼んでも…つづきを読む

◆第二十六幕次の当番
 「よう。お役目、お疲れさん。今度のお役目は大変だったなあ。」俺は半月ぶりに会社に出てきた同僚を見つけると…つづきを読む

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◆第二十五幕忘却の彼方
 「ですからあ」客商売をやっているにしては無意味に背の高いその支配人兼技師は、目だけは笑いのない不気味な笑顔で…つづきを読む
 
◆ 第二十四幕 船を止めろ、俺は降りる
 「それにしても長い長い五年だった…それに比べりゃ亜光速でも二年がかりの船旅だって天国だ」つづきを読む

◆第二十三幕イワシの頭も信心から
 「今週こそ」と男はいつものように柏手を打つ。「宝くじが当たりますように…」深々と頭を下げる。つづきを読む

◆第二十二幕電気羊はアンドロイドの夢を見るか
 ピンポーン。「おはようございます、MHKの訪問員です。」「は?」つづきを読む

◆第二十一幕保険勧誘員
 ボクはこの春からひとり暮らしを始めました。理由はよくあるヤツです。つづきを読む

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◆第二十幕クラッシュ
 俺は会話が苦手だ。相手の顔色を窺ってしまう癖があるので10分も話していると……つづきを読む

◆第十九幕 ガラスの向こうの恋人
 帰りの通勤電車で見かける美しい娘さんがいる。といっても、私は彼女を直接見たことがない。つづきを読む

◆第十八幕あら、見てたのね。
 ひたひたひた…。あたしは気付いていた。後をつけてきているのが、そいつだということを。つづきを読む

◆第十七幕石の上にも千年
 その日も彼はなにもしないで、朝から“水底”に沈んだままで“水面”のことをずっと考えていた。つづきを読む

◆第十六幕アレルギーなのよ。
 アレルギーだどよ、とその娘は言ったが、ひどい鼻づまりで“なのよ”が言えてない。つづきを読む

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◆第十五幕封印
 「───しかし教授。なにもあなたまでこちら側の現場に残らなくても良かったんじゃないですか」つづきを読む

◆第十四幕bateau noir 〜外圧〜
 その日その時、世界中のありとあらゆる軍事防衛システムがいっせいに吠えた。つづきを読む

◆第十三幕留守番
 その家はどこもかしこも雨戸が締め切られていた。しかしもう長いこと閉めっぱなしだったと見えて…つづきを読む

◆第十二幕最後の希望
 作家、小説家に随筆家、脚本家にコピーライター。およそこの世にモノカキの肩書き数あれど、天の気まぐれか魔物の悪戯か…つづきを読む

◆第十一幕忍耐を試された旅人の立場
 ムカつく、ムカつく、ムカつく!!なぜこうも世の中は無礼で傍若無人な人間ばかりになってしまったのか。つづきを読む

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◆第十幕初めに寝言ありき。
 その日俺はひどく疲れていた。理由ならいくらでもある。とにかく、大切な会議のまっ最中に俺は寝てしまった。つづきを読む

◆第九幕希望としては安楽死
 とある政治献金パーティの席上、カウンターで飲んでいた中年男はとつぜん喉の奥からこの世のものとは思えないような音…つづきを読む

◆第八幕あとしまつ
「でね、救急車が病人とか運ぶ、あの足がしゃきっと伸びる寝台っていうか担架。あるでしょ。」つづきを読む

◆第七幕突発事故
 突然だった。いつものように風呂でシャンプーしていたとき、その怖ろしい出来事が起こった。つづきを読む

◆第六幕メンテナンス
 私が熱帯魚を飼い始めて何年にもなる。最初の頃は呪われているのかと思うほど、買ってくる魚は次から次へと死んだ。つづきを読む

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◆第五幕姫と騎士
 かた、かた、かた…その少女がひとりで使うには不必要なほど広く、天井の高い勉強部屋にはパソコンのキーボードを…つづきを読む

◆第四幕今なら同じものをもうひとつ。
 今頃になって、低周波式健康器具を手に入れた。平たく言えば電気のビリビリで一昔前一世を風靡した、アレだ。つづきを読む

◆第三幕人魚伝説に関する報告
 人魚の発見が正式に発表されて、もうずいぶんになる。つづきを読む

◆第二幕愛があれば…
 俺にとって彼女はできすぎた恋人だった。一緒に街を歩けばたいていの男は振り返るほど彼女は美しかった。つづきを読む

◆第一幕既視感
 ───デジャ・ヴュという言葉をご存知だろうか。つづきを読む


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───はじまり───

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    したがって何時いかなる幕数の話でもコメントをありがたく頂戴いたします。お気軽に話しかけてやってください。
    掲載作品の二次使用も大歓迎。これを原作にどんどん話を膨らませてください。ただし必ずご連絡と原案者名・原題の記載をお願いします。

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